活動内容

活動内容および事業

学校薬剤師部会

子どもたちが、「安全・安心」で最適な学校環境のなかで学習できるように、学校環境衛生検査(プール水・飲料水・照度・空気・揮発性有機化合物)を実施し、指導・助言を行っています。
飲料水の監視、プールの水質管理、教室内の空気の調査、教室内の照度測定、ホルムアルデヒド濃度測定、騒音問題があれば騒音調査のほか、また、生涯にわたり健康的な生活が送れるように、「健康教育」として「薬物乱用防止教室」や「医薬品の正しい使い方」、「飲酒・喫煙防止教室」などの授業を行 っています。

地域ケア会議への参加

介護・保健・医療・福祉並びに地域と円滑な連携をとり、支援を必要とする方に効果的に包括的な支援が行えるよう協力しています。

お薬出前講座

薬剤師が介護事業所や公民館等に出向き、お薬の基礎知識や副作用、保健衛生や在宅医療などについてお話ししています。お薬の相談にも応じます。詳細は吹田市薬剤師会事務局までご連絡下さい。

休日急病診療所への出務

多くの病院や医院が休診となる日・祝日・年末年始に、吹田市立休日急病診療所で調剤業務を行っています。お薬を服用中の方は必ずお薬手帳をご持参下さい。

病院との連携

病院との共同研修会を開催して知識の向上や情報を交換共有し、お互いに顔の見える関係を築いています。病院を退院した患者さんとの薬の情報共有が切れ目なく図られるように通院・在宅共に退院時連携を推し進めています。

薬学生薬局実務実習受入事業

将来の薬剤師を育てています。薬学5回生の学生は、受入薬局で2か月半に渡り薬剤師の仕事を実務体験します。学生が卒後、いつの日か、吹田市の薬局で市民の皆様のために患者に寄り添い、薬剤師として活躍してくれることを願って取り組んでいます。

吸入薬指導連携

喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療には吸入薬が多く使われ、吸入指導がキーポイントとなるため、とても重要です。そのため吸入連携では、2010年より毎年、吹田市民病院の協力で「患者さんが吹田市内のどこの保険薬局に行かれても最良の吸入指導が受けられるように」を目的にすべての会員薬局を対象に実際に吸入デバイスを使っての吸入指導勉強会を実施しています。。

みんなの健康展

毎年9月に開催される吹田市「みんなの健康展」においてブース出展しています。出展内容は主に体組成測定(身長・体重・年齢・性別から現在の肥満度や全身筋肉量の簡易測定)を行い、生活習慣やお薬の相談を承っています。また、子どもたちを対象に分包機(お薬をパックする機械)を使ったゲームなど、薬剤師の仕事を体 験できるコーナーもあります。

防災対策・災害用備蓄医薬品供給体制

平時より医師会・歯科医師会・基幹病院・行政など、他団体と協力し、災害時には効率よく市民の皆様に医薬品が供給できるよう会員薬局と共に災害用備蓄医薬品の供給体制の構築に努めております。また、新型インフルエンザなどのパンデミック(感染症の拡大)防止、情報共有のため、感染の流行期には各薬局に最新情報を届け、最適な医薬品の備蓄ができるように準備しています。

学術研修事業

会員に向けての各種研修を継続的に行っています。専門医や専門家から最新の診断と治療などについて学ぶ勉強会を毎月開催するほか、AED講習会では各薬局に設置されているAED装置を適切に管理・操作できるよう研修を定期的に実施するなど、市民の皆さまのお役に立てるよう知識と技術の研鑚に努めています。